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日和暮らし

福生の家 地鎮祭!

コンペ案からスタートして9ヶ月、
いよいよ福生の家の地鎮祭が行われた。

地鎮祭(じちんさい)とは、建築工事を始める前に行う、
その土地の神(氏神)を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式である。
一般には、四隅に青竹を立て、その間を縄で囲って祭場とし、
施主、建築業者及び設計監理者の参列の上行います。
祭場の中には木の台を並べ、
その中央に神籬(ひもろぎ)を立てて祭壇となし、
酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供えます。

施主は、「この地に無事自分たちの家が建てられますように」と、
施工業者は「怪我のないよう安全に施工出来ますように」と、
祈願する。

設計者として、この日を迎えられる喜びは大きい。
コンペ案から二転三転しながら決まったプラン、
金額調整しながらの工務店選定・・・。
一筋縄にいかないのが通常であるため、
地鎮祭を迎えることが一つの区切りとなる。
設計者としての肩の荷が少し降り、
監理者の立ち場からの目線になる瞬間ともいえる。

現在、真夏日の8月。
肌寒くなる12月の上旬には竣工する予定である。
どうぞ無事、素晴しい家づくりが完成しますように!



地鎮祭

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